設計・施工
国際展示場駅
交通施設のトイレリニューアル
国際展示場駅
トイレリニューアル計画
駅開業後20年経過し、老巧化による器具の汚損や、多機能トイレが1ヶ所しかないことによる不便さ、また展示場での大規模イベント開催時のトイレ待ち行列により駅構内動線を妨げるなど、利用者からの苦情が頻繁に聞かれ問題となっていた。
利用者の満足度向上の観点から、全て洋式便器化リニューアルとし、展示場利用者はキャリーバックや大型の手荷物を利用していることに配慮して、広めの個室ブースを限られたスペース内にレイアウトした。
また省エネの観点から、「節水対応器具」「LED照明」を用いて、環境負荷低減に配慮した。
利用者の満足度向上の観点から、全て洋式便器化リニューアルとし、展示場利用者はキャリーバックや大型の手荷物を利用していることに配慮して、広めの個室ブースを限られたスペース内にレイアウトした。
また省エネの観点から、「節水対応器具」「LED照明」を用いて、環境負荷低減に配慮した。